18.ダイレクトボンディング

かなもり歯科クリニック 医院ブログ

大切な歯を残す。品川区・大田区(東京)の歯科・インプラント・歯周病なら当院へ

前歯の隙間が空いている 詰め物の着色が気になる ダイレクトボンディング


前歯の隙間が空いている事を気にされて来院された患者様です

 

 

昔に詰めたプラスチックをはずすして

きれいに詰め直してほしいということでした

できるだけ歯を削らないでほしいというご希望でした

 

 

ダイレクトボンディングという治療法と拡大視野での施術により

可能な限り歯を削らないで審美的に回復することができました

 

 

この治療法はご自身の歯を可能な限り削らないで

大きく歯を削る前にお気軽にご相談いただければと思います

 

 


自分の歯を残したい・神経を抜きたくない方へ MTA直接覆髄法+ダイレクトボンディング


入り口はちいさいけれど中で大きくなっている虫歯です

 

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削ってみなければどこまで虫歯が進行しているか
レントゲンでも判断しにくい場合があります

 

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青く染め出されているところが虫歯の部分になります
ここまで大きくなっている虫歯の場合
すべて虫歯を除去すると神経まで達する可能性があります

 

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神経が露出してしまいました
神経が露出する可能性があったため
事前にラバーダムをかけて唾液にまみれないように処置を行っております

 

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この状況でMTAという素材で神経の露出した部分を
覆うことにより神経をすべて取ることなく温存できる可能性があります
成功率は80-85%前後ですが神経をすべて取ることによるデメリットを考慮すると
非常に有益な治療法と我々は考えております

 

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最後はダイレクトボンディングで修復し
治療終了です

 

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一日の来院で終了できるのも大きなメリットです
お気軽にご相談ください


インプラントの治療が終わる前にやるべきこと 


インプラント治療が終わる前に
歯周病や周囲の齲蝕処置や根管治療は終わらせておかなかればなりません

なぜなら
インプラント治療が終わったあとに行う,周囲の高度な歯周治療は
せっかくきれいに仕上げたインプラント周囲を荒らすことになりますから
非常に困難になってしまうのです

また隣接した歯牙に重度の齲蝕や根の破折を発見した場合も同様です

今回は
インプラント治療を終了する手前で隣接した銀歯の下に虫歯があったため
ダイレクトボンディングにより修復を行いました

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インプラントはネジ止めタイプ・スクリューリテイン・ダイレクトボンディングで修復です

治療計画は非常に重要ですので
限られた場合を除いて
周囲が安定した状態でインプラント治療を行うことをお勧めいたします