04.症 例 : 医院ブログ

大切な歯を残す。品川区・大田区(東京)の歯科・インプラント・歯周病なら当院へ

歯周組織再生療法 骨造成の現実


品川区北品川の歯医者

かなもり歯科クリニックの歯科医師

金森行泰です

 

歯周組織再生療法時の写真です

 

 

縁下歯石が付着していて歯を支えている

骨が溶けてしまっている状況です

症状は噛むと痛む・膿の匂いがする・奥歯がゆれる

と言った症状でした

 

来院されたきっかけは

他院で抜歯をしなければならないと言われて

セカンドオピニオンでご相談いただいた患者様でした

 

 

術後一年半の口腔内写真です

歯周病で無くなってしまった歯周組織が回復しているのがわかります

歯根破折以外の症例は抜歯を回避出来る可能性があります

 

同様の症状をお持ちの方は

セカンドオピニオンでご相談いただければ幸いです

 



歯を抜く前にご相談を ソケットプリザベーション 抜歯窩保存術


品川区北品川の歯医者

かなもり歯科クリニックの歯科医師

金森行泰です

 

ソケットプリザベーション 抜歯窩保存術 とは

 

歯周病や歯根破折などが原因で抜歯を行う場合,抜歯したあと周囲の骨量が減ってしまうことが報告されています

抜歯したあとに,骨移植・メンブレンの設置を行い,骨吸収を最小限にする処置のことをソケットプリザベーション 抜歯窩保存術といいます

 

あらかじめインプラント治療を予定されている患者様には抜歯直後に行う抜歯窩保存術を推奨しています

 

術式は

① 様々な器具及びエルビウムヤグレーザーを用いて徹底的に掻爬を行い感染源を除去

② 抜歯窩周囲歯肉にトンネルを形成し,歯肉弁の圧力を軽減

③ 骨移植を行い,非吸収性メンブレンを留置,精密に縫合を行う

となります

 

これにより骨量を最大限に保存し、インプラント手術をスムーズに行えます

 

 

 

歯が割れてしまって保存が不可能,その部分の治療を

入れ歯ではなくインプラントを選択される場合

抜歯する際もインプラントにあった方法を選ぶことが重要です

 

 

このように割れてしまっている歯の場合,保存は難しく抜歯となります

患者様は抜歯後の治療法をインプラントを選択されました

抜歯窩保存術 ソケットプリザベーションを行います

 

 

骨移植・非吸収性メンブレンを設置,縫合後の写真です

 

 

比較の写真です

抜歯した穴が非常に小さくなっているのがわかると思います

 

このように周りの歯肉・歯槽骨を傷つけないように抜歯

炎症を起こしやすい肉芽組織を丁寧に除去することにより

インプラント治療を安心安全に行うことが可能となります

 

インプラント治療をご希望の場合

抜歯の前にご相談いただけますと幸いです

 


第38回院内実習


春爛漫ですでに初夏の兆しも感じ始める今日この頃みなさんいかがお過ごしでしょうか

 

 

本日は先日行った院内勉強会の様子をご報告したします

この日は当院で最も頻度の高い歯周外科である

歯肉弁根尖側移動術(APF:Apically Positioned Flap)の

目的やエビデンス、症例について発表を行いました

 

APFは

・歯肉縁下カリエス(歯茎の下に広がった虫歯)の処置

・歯冠長延長(見た目の改善・かぶせ物の高さを確保してかぶせ物を取れにくくする)

などの目的があり、歯の延命と保存を行うことが出来ます

 

(今回もソーシャルディスタンスに配慮し各チェアでスライドを観る形式で行っています)

 

APFに関係する論文は多くありますが、実際のオペの際に考慮する点、

各ステップの疑問点などをクリアにするエビデンスの紹介を行いました

また、今回の発表担当である林が、実際の症例報告と経過について発表を行いました

 

 

歯周外科手術と聞くと、しり込みしてしまう患者さんも多いと思いますが、

虫歯が進行しすぎて抜歯も視野に入るような歯も救えるとても有効な手段です

 

 

詳細症例はホームページにもありますので是非参考になさってください

 

歯科医師 林

 

 

 

 

 


歯周組織再生療法 


重度の歯周病も条件を整えることで

歯周組織再生療法を行うことができます

 

初診時は排膿・出血がひどく

ご本人も非常にそれを気にしていらっしゃいました

 

 

 

 

 

下記の写真は本日術前の口腔内写真です

初診時に比べ炎症もおさまり,プラークコントロールレコードも

非常に頑張っていただけて,15%前後まで低下しました

 

 

 

 

切開は歯間乳頭を可能な限り温存するため,眼科用のメスを用い

丁寧に剥離,汚染物質の除去を行います

その後,再生療法材料を塗布・重度の骨欠損部位は合わせて骨補填材の充填も行いたしました

 

 

 

6-0モノクリル縫合糸にて丁寧に縫合をおこない,

プロビジョナルを装着し,可能な限り再生療法を行った部分に

咬合力がかからないように処置し,終了となります

 

 

 

 

 

矯正治療もあり,治療が終了するまでにしばらくかかりますが

お付き合いいただければと思います

 

本日はT様お疲れさまでした!


前歯の隙間が空いている 詰め物の着色が気になる ダイレクトボンディング


前歯の隙間が空いている事を気にされて来院された患者様です

 

 

昔に詰めたプラスチックをはずすして

きれいに詰め直してほしいということでした

できるだけ歯を削らないでほしいというご希望でした

 

 

ダイレクトボンディングという治療法と拡大視野での施術により

可能な限り歯を削らないで審美的に回復することができました

 

 

この治療法はご自身の歯を可能な限り削らないで

大きく歯を削る前にお気軽にご相談いただければと思います

 

 


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