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第25回院内実習


こんにちは!11月に入りだんだんと肌寒くなってきましたね 風邪やインフルエンザの対策、予防はできるだけ早期から行うようにしましょう

 

今回の実習は前回同様、分割・埋伏抜歯の実習でしたが、前回のような大きな歯の模型ではなく、マネキンに装着させてより実際の口腔内に近い模型を使って実習を行いました

 

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前回のブログで親知らずの埋伏抜歯についてはお話させて頂いたので今回は残根抜歯についてお話したいと思います

 

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残根とは虫歯を治療せずに放置したり、破折してしまったりして歯の頭の部分がなくなり、根っこだけになってしまった状態の歯のことをいいます

 

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この様な歯は通常の抜歯(普通抜歯と言います)の時に使われる鉗子やヘーベルといった器具が上手く使えないことが多いため歯肉の切開や骨の削合、二股に分かれた根などでは根っこの分割などを行ったりします

 

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残根状態の歯は通常痛みなどを感じていない方が多いですが、虫歯のまま放置しておくと顎の骨が腐ってしまう骨髄炎や歯原性菌血症などの重篤な病気になってしまうことがあります
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治療をしていたが痛くなくなり、そのまま放置している歯があるような方は早期の歯科受診と治療の再開を是非ご検討、ご相談ください

 

歯科医師 正島