LIONさんに伺った歯科医院専売品と一般品の違い : 品川区・大田区(東京)の歯科・インプラント・歯周病なら「かなもり歯科クリニック」

LIONさんに伺った歯科医院専売品と一般品の違い

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LIONさんに伺った歯科医院専売品と一般品の違い


LIONさんと聞くとどんな商品を思い浮かべますか?

薬用石鹸のキレイキレイや制汗剤のBAN
お昼に放送するごきげんようなど
いろいろ思い浮かびますね!

LIONさんは歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロスなど歯科の商品も多く出していて
クリニカやシステマがそれに当たるのですが
歯科医院専用販売の商品も多く出しています。

先日、2日にわたってLIONさんで開発されたセミナーがありましたので参加しました。

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気になる疑問にお答えいただきました。

Q 歯科医院専用のものとそうでないものの歯ブラシの違いはなんですか?
A 一般品はどんな人が磨いてもそこそこプラークが除去できる作りになっていて
  歯科医院専用のものは、所見に特化した作りになっているそうです。
  たとえば、インプラントが埋入している人用、補綴物が入っている人用などです。
  ちなみにクリニカは虫歯予防、システマは歯周病予防と伺いました。

Q 歯磨き粉にはペーストのものやジェル状のものとありますが使い分けを教えて下さい。
A ペーストはベーシックととらえて下さい。 ジェルは粘性が前者のものよりあるため
  特に虫歯になりそうな限局的な部位に効果がほしい人が使うと
  ジェルが長く停滞するためよいそうです。

たくさんの種類が出回っている歯磨き粉ですが
研磨剤が入っていたり薬効成分が違っていたり
歯磨き粉自体の粘性も全く異なります。

セミナーでは、LIONさんから特に説明をされずに
4つの歯磨き粉の使い心地を体験しました。

黒いアルミホイルの上に4種類を同量出して人差し指の腹を使って回していきます。
そうすることで研磨剤が入っているもので比べても粒子の大きさや量の違いが指から伝わりますし
ジェル状の歯磨剤でも粘性がとても違います。

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メンテナンス(SPT)に移行されている患者様は、治療も終わってセルフケアもお上手な方です。
でも定期的にSPTを受診していただくのは、セルフケアでは悲しいですが限界があるからです。

なので定期的に足を運んでいただきプロフェッショナルケアをして
次のSPTのご予約でお会いする時まで
どこも悪くなっていない、前回と変わっていない安定した口腔内でいてほしいと思っています。

今回のLIONさんのセミナーでは
開発者の方や、LIONさんにお勤めの歯科衛生士の方、フリーランスで活動されている歯科衛生士さんも参加されました。
予防歯科を考えたとても良い経験や知識を頂きました。

得たものを患者様に情報提供して健康のお手伝いができるようにがんばります。

歯科衛生士 向田

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