北欧の歯磨き粉を使ってみました

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先日、北欧のおみやげのリクエストを受けたので歯科衛生士の私はもちろん歯磨き粉をお願いしました。

そして、いくつか買ってきてくれたのがこちら。

こんなにたくさん！有難うございますm(__)m

前回のブログでスウェーデンの歯磨き粉はフッ素濃度が高いとお話ししましたが
このすべてに１４５０ppmのフッ素が配合されていました。
とても高くてびっくり！

中身をあけてみると

真っ青にまたびっくり！！

さっそく使ってみます。

気になる味は、よくあるハッカ味でストレスなく使えます。
日本のよりスーーとして辛いようにも感じます。

使って泡立ち始めても色は変わらず
とっても真っ青。

白い服を着ているときは気を付けないといけないくらい真っ青です。

磨き終わった歯ブラシはこちら。

毛が染まっちゃって
何回かこの後使ったんですけど色は戻りませんでした。

日本で販売されている歯磨き粉は虹色のものはあってもうがいする頃には白っぽくなっていますよね？

今回頂いた6本の歯磨き粉の内
4本の歯磨き粉は中身が真っ青のものだったので北欧では青が主流なのでしょうか。

海外の製品は見た目や味が日本のものとは異なるので
たまに使ってみると生活の一部な歯磨きに変化があって楽しいです?

また、変わった歯磨き粉など見つけた方がいたら 向田まで教えて下さい?

歯科衛生士　向田

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