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2017年5月23日

院内実習第二回目を行いました

先日、第二回目のGPアカデミー実習を行いました。
IMG_0511.JPG


今回の実習では前回窩洞形成(虫歯を想定して削った歯の穴)にコンポジットレジン充填を行いました。


また今回は歯牙模型として「くさび状欠損」(歯ぎしりなどによって歯ぐきの際の歯質が欠けた状態)の模型も送られてきたので、その模型に対しても充填を行いました。
DSC_1197 (1).JPG
このままだと歯が欠損している際まで確認できないので


歯肉を糸で圧排して
DSC_1204.JPG


コンポジットレジンの充填を行いました。
DSC_1227.JPG


さらに歯列模型から外して、歯肉の下まできちんと充填、研磨されているか確認しました。
DSC_1236.JPG
DSC_1237.JPG
こうやって確認できるのは模型実習ならでは、です。


この充填、研磨がきちんと行えていないと、プラークや歯石がたまりやすくなり、歯肉の炎症を引き起こしてしまいます。
臨床では日常的に行う処置ですが、拡大視野で注意深く観察しないと実際はなかなか合格点に至らない、奥の深い治療です。

当院のGPアカデミー実習は、こうして日常臨床の中で基礎的と思われる手技を見つめなおし、治療のコンセプトを確認するとても良い機会となっています。

ちなみに「くさび状欠損」は欠けている部分を充填しただけでは根本的な治療とは言えないのですが、またそれについては別の機会に触れていきたいと思います。


                                               歯科医師 林



東京都品川区 北品川 青物横丁,新馬場,歯周病専門医,インプラント認定医,かなもり歯科クリニック http://kanamorisika.com  03-3450-6480  メールでのご質問はこちら  ご予約はこちら

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