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下顎前方移動装置 (MAD)

歯科装具(マウスピース)を睡眠中に装着することで舌や下あごを下顎が引き上げられて舌が前方に挙上され、さらに気道も拡大され、空気の通り道ができます。
当院では歯型を採取して下顎を前方に移動させて固定する装置である下顎前方移動装置を使用して治療を進めています。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群の治療方法として、有効とされている治療方法として鼻CPAP療法というものがあります。専用のマスクを装着し気道内に陽圧をかけて気道の閉塞を防ぐことにより無呼吸を治療します。ですがこの治療は装着に対しての違和感や抵抗感があるため、治療を断念してしまうケースが多々あります。

当院で扱っている下顎前方移動装置はこういったCPAPを試したが使えなかった方、旅行などでCPAPを使えないときに使用したい方に適しています。


下顎前方移動装置(保険適用MAD)
下顎前方移動装置<メリット>
・価格が安い

<デメリット>
・上下顎マウスピースを口腔内で固定するため固定位置を決めるのが非常に困難
・固定式のため違和感が強い
・調整が難しい(調整料は保険点数にありません)
・顎関節症を誘発する可能性が高い
・顎位が変化する可能性が高い

下顎前方移動装置(上下非固定式MAD TAP3)
下顎前方移動装置<メリット>
・非固定式のため下顎の自由度が高い
・下顎の移動量をミリ単位で調節可能患者自身で調節が可能
・内面が軟性シリコンのため装着感がいい
・顎関節症を誘発する可能性が低い
・顎位が変化する可能性が低い

<デメリット>
・特殊な加工が必要なため技工所が限られる(愛知)
・納期がかかる(2週間前後)


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