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真の意味での治療とは

自由診療と保険診療の違い歯科保険制度の中心をなすのは、未だに「歯を削って詰めること」「痛くなったら神経を抜くこと」「悪くなった歯を抜いて入れ歯を作ること」などであり、これらが【治療】と呼ばれています。しかし、少し掘り下げて考えてみると、ここまでに【治療】と記したことは、実は「真の意味での治療行為ではない」と言えます。

治療であるならば、文字どおりに病気が治らなければならないはずですが、歯を削って詰めても、隙間から虫歯が再発するようでは治ったことにはなりません。しかも、通常同じ歯を5回再【治療】すると歯の傷は大きくなり、その歯は抜かなくてはならなくなる(sheiham,1994)と言われています。

ましてや、グラグラになってしまった歯を抜く行為は「除去」であり「治す行為」ではないのですから、「歯周病の治療」とは言えないのです。

私たち歯科医師は、常に「自分が受けたい歯科治療」「自分の家族に受けさせたい歯科治療」とは何かを考えます。そのときに最も重要に思うことは、「一度治した歯が、ずっといい状態で長持ちすること」です。それこそが「真の意味での治療」ではないでしょうか。


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