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妊娠中に起こりやすいお口の症状

妊婦さんの歯科治療上記のような理由によって、次のような病気が発生しやすくなります。特に「妊娠性歯肉炎」は、胎児の健康状態にも悪影響を与えやすいので、妊娠前から歯のケアに気をつけておくことが望ましいでしょう。

妊娠性歯肉炎
妊娠中は、女性ホルモンの分泌が約7倍になるため、このホルモンを好む歯周病菌が増えることによって、歯肉炎になりやすくなります。妊娠2~3か月ころから症状が見られるようになり、妊娠中期になると歯肉が腫れたり、出血することがあります。

放置すると悪化し、本格的な歯周病になってしまうので注意が必要です。特に歯周炎をもっている妊婦さんは、早産や低体重児を出産する確率が高くなるという報告がなされているので、十分に注意してください。

妊娠性エプリーズ(歯ぐきにできるもの)
歯ぐきに現れる良性のできもので、歯肉が大きく膨らんでコブのようになります。主に妊娠3か月以降に見られる症状で、原因は女性ホルモンの不均衡や増加によるものと考えられていますが、出産後に自然となくなる場合が多いので、あまり心配はいりません。

虫歯
「妊娠すると急に虫歯が増える」というのが、すべての妊婦さんに当てはまるわけではありませんが、生理的変化・生活習慣の変化によって口腔環境が悪化することから、虫歯になりやすい状態にあるのは確かです。

虫歯になってしまったときは、初期段階での治療が大切です。定期的に歯科検診を受けるようにするなど、早期発見を目指しましょう。


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